トピックス- Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)-

19.08.20

大好評発売中!猛暑を乗り切るマストアイテム

大好評発売中!猛暑を乗り切るマストアイテム
猛暑対策にはどんな対策がある?
先月20日に発売を開始いたしましたHelmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)は、大変好評をいただいており、連日盛んな出荷状況となっております。ご愛顧誠にありがとうございます。

大量の出荷に追われ、汗も流れる現場でした。さて、かねてより告知いたしております通り、Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)はヘルメット内部にしみ込んだ汗を素早く乾燥させ、清潔に保つためのドライヤーです。今回は、その一歩手前の“発汗の大切さ”をテーマに発信したいと思います。

まず、汗は暑いからかきます。(緊張などによる発汗もありますが、ここでは省略いたします)汗が蒸発する際の気化熱により、体内の熱を逃がし体温を下げることができます。汗をかくことは、大切なことなのです。

発汗を前提とした猛暑対策に、より効率よく気化できるインナーや、装着品の見直しをおすすめいたします。風の通らない、熱を閉じ込めてしまうようなインナーや、体の広範囲に密着するような鞄などを装着していませんか。
Dr.Dry(ドクタードライ)も、素早く乾燥させるためにシールドやバイザーは開け、効率良く風を通します。
日中の気温をどうにかすることはできませんが、体感する温度なら自身で調節することはできます。猛暑対策として、汗をどう活かすかぜひ検討してみてください。

Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)は、気持ちよく汗をかいていただき、同時に、大事なヘルメットもいつでも気持ちよくかぶることができるよう、発汗も大事だが頭部も大事なライダーの方・ドライバーの方に向け開発いたしました。
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