トピックス- Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)-

19.01.14

東京オートサロンに Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)が出展

Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)東京オートサロンでの出展模様
大盛況のイベントで堂々デビュー
Helmet Dryer Dr.Dry(ヘルメット ドライヤー ドクタードライ)は、東京オートサロン2019(2019.01.11~2019.01.13)におきまして、Kansaiサービスブース内で堂々のデビューを果たしました。
会場は冬季でありながらも熱気があり、各社一推しの製品がこぞって自身満々にラインナップされていました。そんな中、Dr.Dryも引けをとらず初披露を終えました。
Dr.Dryの魅力は、なんといってもそのスタイリッシュな装いと、充実した機能にあります。モーター製品の並ぶオートサロンにおいて、すでに風格を感じる装いは来場者の興味を引きつけるものがありました。
また機能面においても、日常に取り入れやすくなるようシンプルな操作に設計されています。命に関わる頭部を守るヘルメットだからこそ丈夫な反面、内装の清潔さを保ちにくい。そんなジレンマを解消し、滅菌作用も備わった充実の一品です。
プロのレーサーをはじめ、バイクなど日々のなかで常にヘルメットと関わりのあるすべての方へ、大事なヘルメットを大切に取り扱うためのお手伝いをできればと思います。
東京オートサロンとは(出典:東京オートサロン HP
“東京オートサロンは、1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」誌初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。
1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大。
近年では自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせて新車発表を行なったり、各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモラン、豪華アーティストが出演するライブステージを開催するなど、コアな自動車ファンだけでなく、自動車を利用する家族連れでも十分に楽しめるビッグイベントにまで変化発展してきました。
第37回目となる「東京オートサロン2019」では、前回に引き続き1~11ホールを加えイベントホールも使用して、東京オートサロン史上でも最大規模の世界最大級のカスタムカーイベントとして開催いたします。”
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