大事なヘルメットだからこそ清潔に 内部の緩衝材は常に清潔に保っておきたいものです。 ですが、夏場の暑いシーズンなどで装着したヘルメットの内部では、想像以上の汗が染みこんでいます。 染みこんだ汗をそのまま放置すると、雑菌が繁殖する環境を構築してしまいます。 菌が繁殖すると不衛生はもちろんのこと、異臭を放ち、大事なヘルメットをかぶることが耐え難いものになってしまいます。
Dr.Dry(ドクタードライ)誕生 そんな状態を防ぐため、汗が染みこむ前に素早く乾燥させ、常に清潔に保つために生まれたのが『Dr.Dry(ドクタードライ)』です。 ドライバーの方や、趣味・または毎日の通勤手段がバイクのライダーの方など、さまざまな方へ。 1日使ったヘルメットを清潔に保ち、次に装着の際は気持ちよくヘルメットをかぶっていただきたい。 そんな気持ちを込め、開発いたしました。